【新着ニュース2024年5月】

 

『教育移住準備コース』新設!

―――*★**★* 成功の鍵は、プロの支援 *★*★*―――― 

 

フィリピンの教育移住先として当校が立地するドゥマゲッティの人気が高まっています。

人気の理由は、①治安がよい、②学園都市で教育水準が高い、③外国人の間で移住したい街に選ばれるほど住みやすい(物価も比較的安い)などです。

 このため、最近、ドゥマゲッティで教育移住するご家族が多く、ウィルで親子留学した方のなかにも、ドゥマゲッティが気に入り、一度日本に帰ってから再来、部屋を借りて、現地の学校にお子様を通学させていらっしゃる方がいらっしゃいます。

ただ、ここで問題は、現地の住宅事情や現地校について、ほとんど知らない状態で、どこに住み、どの学校に通ったらいいかをご家族だけで決めなければならないことです。この点をフォローするのが、「教育移住準備コース」です。

最初の4週間、ウィルで英語学習をしていただきながら、英語教育歴が長くドゥマゲッティの事情にも通じている日本人プロ(教育移住コンサルタント)のサポートのもと、お部屋を探し、学校を決めていただけるコースです。納得の上、安心・安全に教育移住をスタートしていただけるこの画期的な新コースをぜひご検討ください。

 

詳しくはこちら

【新着ニュース2024年4月】

 

ぜひとも夏キャンプを!

 高大生の熱いリクエストにお応えして

 

コロナ後再開して2年、この間の大きな変化は

若い(高大生)留学生が激増したことです。

 

そんななか「キャンプはやらないんですか?」

「長期は難しいけどキャンプなら」の声が・・・ 

これらの声にお応えしたのが、このキャンプ。

7泊8日で、89,000円~とメチャクチャ応援価格となっております。      

詳しくはこちら

【新着ニュース2024年1月】

  ―――*★**★* 世界最高峰大学の一つUCLAの教育学博士Joyce先生がウィルの校長に就任 *★*★*―――― 

 

コロナ後、「教育」「施設」「体験」、すべての点でPower UPを遂げているウィルですが、この度、「教育」のPower Upを一段と推し進める人事が実現しました。

 

Dr. Joyce Cavanが2024年1月、当校の校長に就任いたしました。彼女は、世界最高峰大学のひとつUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)で教育学博士(Ph.D)を取得後、米国で40年近く教育に携わってきた超ベテラン教師です。

 

 指導力の高さは言うまでもありません。しかし、彼女のスゴイさは、その指導力が彼女自身の豊かな教育経験・人生経験をベースにしているだけでなく、溢れるばかりの豊かな「人間力」に裏打ちされている点です。彼女は、生徒一人ひとりへの“教育愛”(彼・彼女らの未来をより豊かなものにしてあげたいという熱い想い)のもと、一人ひとりの能力・適性・性格を見極めながら誠心誠意向き合います。このような彼女の真摯な姿勢を間近に見ていると、このような“教育愛”こそ人を育てるのだということを実感させていただけます。

 

実は、彼女はウィル創設期に一教師として当校の教育に携わってくれていましたが、その後、ドゥマゲッティの四年制私立大学Foundation Universityで客員教授となられた関係で、当校の教育からは一時的に離れていました。しかし、以前からウィルが好きでなにかと気にかけてくださっていたJoyce先生は、この秋、Foundation Universityをご退官、正式に「校長」として当校の教育にご尽力いただける運びとなりました。

 

米国籍をもち、米国滞在歴が40年近くに及ぶ教育学博士を校長に迎えられたことで、ウィルはフィリピン英語学校の中でもトップクラスの教育力を有する学校になりました。「ネイティブコース」を中心に、直接マンツーマンで指導を受けていただけます。きさくで温かい校長です。どうか、彼女の“教育愛”のもと当校で米国留学にも優る英語力をつけていただければと願っております。

 

※なお、これまでの「校長」平山勝、「副校長」平山順子は、それぞれ「代表」「副代表」としてこれまで以上に“Not the biggest but the best(規模より品質を徹底的に追及・実現する)”の実現に尽力いたします!

 

2023年夏以降ご留学の生徒の皆さまと新校長ジョイスとのツーショット&ウィル教育部門三役スリーショット(中央)