留学生の皆さんが週末に思うこと。。。
「この1週間、いつになく頑張ったから疲れた~」
「思い切りリフレッシュしたい!」
ではないでしょうか?!
はい、その通り。週末にリフレッシュは絶対必要です。そうすれば、次週もまたモリモリがんばれますから。
そこで、ウィルでは、、学校アクティビティ(観光スポット巡り、ボランティア活動など)をほぼ毎週土曜日(たまに日曜日)に実施しています。
このアクティビティは、ドゥマゲッティならではの文化・自然に触れ合う絶好の機会となります。
また、留学仲間との親睦を深める上でも好評です。
でも・・・、と思う方がいるかもしれません。
「せっかくの英語留学なのだから週末も英語に触れていたい!」
はい、それこそ留学をいっそう充実したもの、満足ゆくものにするコツですよね。
ウィルでは、そう思い、アクティビティには英語教師が引率します!!
地元をよく知る教師たちといっしょなので、とにかく安心・安全。
とおりいっぺんの観光で行くより、ディープに現地の生活に触れられます。
週末も英語に触れたいという留学生の希望にも応えた内容となっています。
レッスンの場とはまた違った開放的な時空間で、教師に話しかけたり、楽しくおしゃべりしたり。
アクティビティに参加したのを機に、引率教師と大の仲良しになる方もいらっしゃいます。
教師が学校アクティビティを引率・同伴するのは、フィリピン留学業界でウィルだけ!
ぜひ、積極的に参加して留学をより楽しく、思い出深いものにしてください。
※特に人気のアクティビティについては下記に参加費用の目安を記載いたします。留学期間中に参加を希望される方は、申し込みフォームに、その旨記載してください(催行を確約するものではありませんが、極力、実現できるように調整させていただきます)。
学校アクティビティのいくつかをご紹介します。
ここで使用している写真、映像はすべてこれまでの当校生徒さんが教師といっしょにアクティビティに行ったとき撮影したものです。
シキホール島(別名、「神秘の島」「黒魔術の島」)は、ウィル生に絶対オススメのスポットです!
ドゥマゲッティ港からフェリーに乗ってわずか1時間ほどなので日帰りでもOK。
カンブガハイの滝では、イカダに乗ったり、ターザンロープで飛び込んだり。
子どもはもちろん、大人もみんな童心に帰って楽しめます^^
樹齢400年とも言われる巨大マングローブのふもとでは、天然のドクターフィッシュを体験。
大きめの小鮒くらいの魚もいてビックリです…!
※動画撮影日に引率したのはドゥマゲッティ通のジェン先生です。
ベテランガイドのもと、みんなノリノリで「神秘の島」を満喫しました。
【参加費用の目安】
学校全体でのアクティビティ参加人数 | |
1名の場合 |
準備中 |
2名の場合 | |
3名の場合 | |
4名の場合 | |
5名の場合 | |
6名の場合 |
世界最大の魚ジンベイザメと一緒に泳ぐことができるジンベイザメツアー!
日本からわざわざこのためだけのツアーがあるくらい大人気。
遭遇率はほぼ100%。しかも10匹~20匹は軽くいます。
サメとはいえ、プランクトンや小魚しか食べないオトナシ~イ鮫なので、命の危険はもちろん0%。
目の前で泳ぐジンベイザメの姿は迫力満点です!
ドゥマゲッティの西側バレンシアには活火山があります。
そのため、岩肌から硫黄を含む蒸気が噴出していたり、天然温泉に入れたり、
南国らしからぬ楽しみ方ができます。
はたして、南国で温泉に浸かるご気分は?
高級リゾート「ティエアルタ」からの見晴らしも最高です。
一度、ぜひ!!
ツインレイクはドゥマゲッティの街から北に1時間ほど行った山の中にある湖です。
2つ並んでいるので、ツインレイクと呼ばれています。
この日は、この一帯を管理している州政府主催による植林(tree planting)があるというので、ボランティア参加しました。
緑一色の美しい自然のもと、「どうかこの苗が大きく大きく成長しますように」と祈りながらの植林、楽しかったな~♪
マビナイ洞窟はドゥマゲッティから車で約2~3時間北上した所にあります。
サトウキビ畑を越えて、山を越え、辿り着きます。
この周辺には200個以上の洞窟がありるフィリピンでも有数の洞窟エリアです。
そのほとんどがまだ未開拓ですが、その中でも数少ない入れる洞窟・鍾乳洞がこのマビナイ洞窟です。
この日はジェン先生引率のもと10名近いウィル生が参加。
鍾乳洞の美しさに魅力され、大自然に癒される楽しい一日となりました。
Manjuyodはセブのモルディブと呼ばれています。
ウィルのあるネグロス島近くに位置しており、干潮時にしか現れない幻の楽園とも言われています。
ボートをチャーターする必要があるため、参加希望者が多いときに催行しています。
日の出前の早朝出発でしたが、たくさんのイルカがすぐ近くまで遊びにきてくれました!
その後ホワイトサンドバーに停泊して、ランチの後は様々なマリンアクティビティも楽しみました。
驚異的な透明度を誇るアポ島周辺の海。
世界でも屈指のダイビング・シュノーケルスポットとして有名なエリアです。
シュノーケリングでは、色とりどりのサンゴ礁を見たり、クマノミ、ギンガメアジの大群、ウミガメにも出会えます!
アポ島へはドゥマゲッティ市内から車で30分程度(約30キロ)南下、マラタパイからチャーター船で数十分で到着です。
フィリピンはカトリックの国なので、ボランティア活動が盛んです。
当校の教師たちもさまざまな活動に関わっています。
今回は、レポーターしているジェン先生が特に力を入れて活動している孤児院を訪問させていただきました。
明るく元気いっぱいの子ども達と遊んだり、持参した食事をいっしょにいただいたり、実に楽しい時を過ごさせていただきました。
経営者ご夫妻のお話がとても素敵で、子どもたちの笑顔の秘密がわかった気がしました。
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