EOPってご存知ですか?
English Only Policyの略。「学校内では基本、英語でコミュニケーションをとりましょう!」というルールのことです。
現在、ウィルではたくさんの外国人生徒の皆さんが学ばれており、彼らを含めた生徒どうしの交流が盛んな中、「日常的に英語を話す機会を増やそう!」と共有スペースでのEOPが自発的に始まりました。
EOPの環境下では、初心者どうしでは効果が出にくいケースもあると言われますが、まずは自分の持っている力で表現してみるという最初の第一歩として、昼食や夕食時に自習のコツや週末のアクティビティ情報交換などで、気負うことなく楽しくEOPを実践しています。
EOPを実践する上で大きなアドバンテージは、ウィルでは生徒の共有スペースが教師・職員スペースと隣接している点です。生徒どうしだけに留まらず、授業以外の時間にも教師と英語でジョークを交わしたりと、今、ウィルの校舎ではこれまでにも増して熱い空気が流れています!
でも、「英語は学びたいけど日本語通じないのは不安だな…」という方もいらっしゃるでしょう。
ご安心ください。ウィルには日本人スタッフが常駐しているので、困った時やご相談などはもちろん日本語でOK!
と同時に、「せっかく英語を学ぶんだから授業以外でもどんどんチャレンジしたいな…」
そんな気持ちに応えるのがEOPです。
英語しか通じないのも不安だけど、英語で(しか通じない環境にいるかのごとく)どんどんコミュニケーションをとれるようになりたい!そんなチャレンジ精神に応える環境がウィルには整っています。
ご関心のある方はお気軽にお問合せくださいね。